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好きですけど、なにか?

常になにかのヲタでいたい。今はジャニヲタです。

【お遊び】嵐が株式会社を作ったら…

お遊びタイム。

思ったことをあまりフィルターを通さずに書きます。

 

以前のTOKIOカケルで、もしTOKIOが芸能界を辞めて5人で会社設立するとなった場合、5人で何をやるか?という質問がされたことがあります。

TOKIOの解答は「バー経営」。

リーダーと松岡さんがバーテンダー、山口さんが内装担当、長瀬さんがドアボーイで、国分さんが盛り上げ役という人員配置でした。

 

また北海道の演劇集団TEAM NACSも「5人で会社を作るとしたら?」という問いに答えたことがあります。

リーダー(森崎さん)と大泉さんが営業担当、安田さんがクレーム処理、シゲさんが現場担当、音尾さんが社長。

 

この2つの問い、実に深いなと思います。

まず芸能界という特殊な職場で働く彼らが、一般社会に身を置く立場に想像されることで、受け手であるわたしたちは彼らの存在をより真近に感じることができます。「この人はこんな人」という紹介が具体的な業種や職種に例えられることで、「あー、こんな人いるいる!」といったように、より身近な存在として受け止めることができます。

さらにこの問いがメンバーによるメンバー評にもつながる、ということも肝です。単純にイメージだけで語られることも多いと思いますが、一方で「この人にこんな仕事させるのが面白いんじゃ?」とか「こういう仕事を任せられそう」とか、メンバーが他のメンバーの考え方や仕事ぶりをどう見てるかが垣間見える気がしてならないのです。

 

ですのでこうした質問、ぜひ嵐の皆さん、いやジャニーズの皆さんに答えていただきたいなぁ!と思うのです。

 

でも実はもうすでに雑誌等で答えていたりするんでしょうか…?

まぁ、それでもいいや笑

せっかくなんで、僭越ながら「わたしが考えた株式会社ARASHIの人員配置」を発表させていただきたいと思います!

あ、これ、やるほうにとっては嵐のメンバーをどう見ているか、ということもバレそうですね…笑

 

【社長】松本潤

社長には経営力もさることながら「社長らしさ」も重要です。TEAM NACSにおいてリーダーの森崎さんが音尾さんを社長に選んだのもこうした理由です。

嵐において、こうした社長の風格が似合うのは松本さんしかいません。社長の椅子にどーんと構えている姿は容易に想像できます。また単に風格だけでなく、社長には「企業の目標」をしっかり持っておくことが必要です。松本さんはコンサートでも演出を担当していますので、嵐が目指す先についての考えも明確ですし、人を動かし、決断する力があると思います。加えて人脈の広さは社長という肩書きに相応しい。あと相葉さんが「薬箱」と評するように気配りのある方なので、ただ偉そうにするだけでなく、部下に対する優しさというのも兼ね備えた社長像になるんじゃないかと思います。

 

【社長秘書】二宮和也

松本さんを社長に据えた時、メガネ&スーツで、松本さんの隣に立つニノさんの姿が見えました笑

そしてすごく手強そうだ、この秘書。

秘書といっても単に社長周りの事務仕事をこなすだけでなく、社長である松本さんの有能な右腕、ブレーンとしても活躍するタイプです。言うなれば「世界一難しい恋」における村沖さんのような秘書です。社長を社長として生かすこともできるし、殺すこともできる立場にあります。特記したいのが、ニノさんと松本さんの関係。テレビ番組上での松本さんの呼称に困ったニノさんは「J」と呼ぶことにしましたが、これがテレビのキャラクターとしての「MJ」につながり、松本さんはそれをきっちり演じ切っています。ニノさんは入所が先輩である松本さんに対して、その振る舞いを自覚するとともに、世間の松本さんのイメージを崩さず表現できる「J」という呼称を編み出したのです。

この能力、松本社長の秘書において、生かすべきだと思います。

 

【営業担当】櫻井翔

嵐において言葉の力を最大限に発揮できるのが翔さんの大きな武器。営業担当はとにかく自社製品をいかにアピールして売るかが仕事ですから、言葉巧みな営業トークができることは重要です。さらに客先にとって自社の顔にもなる営業担当は、自社の強みや弱み、企業として将来像を理解しておく必要があります。個人的に Presented by 嵐 においては、翔さんの語る嵐のイメージが色濃く反映されている印象を受けるので、社長の松本さんと並んで、会社の顔になり得るのではないかと思います。あと、営業担当としては人と顔の名前を覚えることも大切なので、それが得意そうな翔さんにはぴったりではないかと。

 

【企画開発担当】相葉雅紀

この会社の提供するモノやサービスが有形にしろ無形にしろ、消費者にとってはそのサービスが企業の顔やイメージになります。一般的な消費者は社長や営業担当の顔ではなく、モノやサービスを受けて企業の印象を決定しています。そしてそれを企画し開発しているのが相葉さん、というわけです。わたしたちが「嵐らしい」と受け取る事象には、相葉さんの影響が多分に含まれているように思うのです。昨年のJaponismツアーグッズのカレンダーがよい例です。あれを「嵐らしくない」と受け取る人はほとんどいないはず。またDisco starからのMr.FUNK へのソロ曲での流れは、ファン側の心理や求めるものを理解して作られた証拠です。つまり消費者理解ができることが、企画開発には求められていて、それが実際に出来ている相葉さんには適任の部署なのです。

 

【品質管理or監査】大野智

大野さんが一番悩みました笑 クリエイティブな才能を持つ大野さんに、あまりピンとこないお仕事ですみません。

大野さんは、実はメンバーのいろんな姿をちゃんと見ているように思います。5人の髪色のバランスを見ているなど、絵の上手さからも想像できるように観察眼に長けている。品質を見極める、あるいは個人の仕事ぶりや周りの環境を見て適正を判断できる、といったことが、実は出来る方なんじゃないかと思うのです。こういった能力の片鱗は15周年ハワイコンサートでの、ニノさんに演出変更を促す場面でも見ることが出来ます。元々松本さんが提案したことではありますが、大野さんによっても提案されることでニノさんは変更を決めました。ニノさんの状態を見て判断し、それをちゃんと伝えることができる。品質管理や監査は内部にいながら厳しい目を持って接しなければいけないわけで、そこで言い淀むようなことがあってはいけないのです。「今目の前にあることを頑張れないやつが、何を頑張れんだ」という本人が覚えていない名言も、何か通ずるようなものを感じます。

 

…といった感じで、お遊びにしては結構な時間を費やして書いてしまったのですが、いかがだったでしょうか?

これはあくまでファン側のイメージでしかないので、こんな見方もあるんだーと思っていただければ幸いです。

「アイドル」の読み方ー混乱する「語り」を問う を読みました

香月孝史さんの『「アイドル」の読み方ー混乱する「語り」を問う』を読みました。

ジャニーズに興味を持つようになって、アイドルとは何か、ジャニーズとは何か、を考えることがあります。
残念ながらここで捉えられるアイドルとは女性アイドルのことを指すため、ジャニーズについては触れられていません。(筆者も冒頭で説明済み)
ただ置き換えて考えることは十分に出来る内容でしたので、頭の中ではずっとジャニーズの姿が浮かんでいました。

以下面白かったポイントを挙げていきたいと思います。

・アイドルの主体性

ジャニーズにググッと興味を持っていかれたのは、SMAPです。NHKのプロフェッショナルという番組で彼らが特集されていて、東日本大震災の被災地での活動や、北京でのコンサート開催までの裏側を追うものでした。
それまでわたしはジャニーズというものをナナメに見ていましたが、コンサートの演出を香取さんが行っているのを見て驚き、その時から彼らの見方が180度変わりました。
これはそれまでわたしが、アイドルというものを「主体的な自己表現の欠如」(68ページ)があるもの、として捉えていたということです。
ジャニーズやアイドルに対して、ナナメに見てしまう方の多くには、まだこういう視点が存在しているのだろうと思います。
嵐のコンサートでは松本さんが演出を担当していますが、冒頭のMCでは「俺たちが◯万人幸せにしてやるよ!」という恒例の台詞があります。これは単なる観客へのリップサービスではなく、自分たちが一から作り上げてきたからこそ言えて、かつ重みのある、一種の自負なのだと思います。

 

・アイドルを選び取る
本書では、女性アイドルの現状として、「活動の場を作りさえすれば、「アイドル」というジャンルに参入する機会は大きく開かれ、パフォーマーとして「アイドル」というジャンルを選び取ることが容易になった」(91ページ)とされています。
確かに女の子が可愛い服を着て歌って踊れる場に出てきて、「アイドルやってます」と言っても、なんとなく受け入れられそうな気がしてしまいます。つまりそれだけアイドルの裾野が広がったということなのだと思います。

ただこれをジャニーズに置き換えるのは簡単ではありません。

男性アイドルとしてイメージされるジャニーズ所属のアイドルは全て事務所社長のジャニーさんによって選ばれた存在です。男性アイドルにはなれるかもしれないけど、ジャニーズの一員になることは簡単ではありません。

かつてアイドルは選び取られるものでしたが、良くも悪くもそうした古い慣習がジャニーズの良さであり、ジャニーズブランドを確固たるものとして存在させているのだと思います。

少し話がズレますが、SMAPの解散騒動もあって、最近では事務所の体質や今後の展開が問題視されていますが、ジャニーズの終焉は確実に起こると、わたしはいくつかのジャニーズ関連の書籍を読んで思いました。
それはジャニー喜多川という才能がなくなる、その時です。ジャニーズ事務所は彼の思想と志向、才能ありきで存在しているものなので、その継承が出来なければ、確実に終わるだろうと予測されます。
その時、ジャニーズアイドル自身はどう生き残るのか、彼らを裏でサポートする側はどうプロデュースするのか。そして新たなジャニーズアイドルをどのようにして生み出していくのか。

そしてそれを迎え撃つ側には、自らアイドルを選び取った男性アイドルが存在しているかもしれないのです。
ジャニーズは遅かれ早かれそういった視点を持って次の一手を考えていくべきなのではないか、と感じています。

 

・アイドルとライブ
AKB48が「会いに行けるアイドル」を打ち出したことでアイドルは身近なものになりました。どうやら女性アイドル界隈では、アイドルとしての表の姿だけでなく、個人としての裏の姿をも含めたパッケージとして売り出すことが多いようです。
そうした生身のアイドルに触れられる場所が「現場」であり、観客にとってはアイドルと時間を共有できる場であるとともに、「双方向な場と考えられている」(140ページ)と指摘しています。

これはジャニーズにとっても同様です。
現在最もチケットが取りにくいと言われている嵐のコンサート。Twitterでは「当選祈願」としてコンサートチケットの獲得を願うファンが多くいます。
これは生の嵐に会いたいから、一緒の時間を共有したい、ということの表れであることは間違いありません。
加えてコンサートは双方向のリアルタイムなコミュニケーションを可能にしてくれる唯一の場です。コール&レスポンス、ファンサはその主たるもの。アイドル性が高まれば高まるほど、「現場」の重要性が強くなるのかもしれません。

わたし自身、コンサートへの参加に熱心ではないので、当選祈願ツイートを不思議な気持ちで見ることが多かったのですが、多くの人にとってコンサートへの参加が命題になっているのは、「現場」が持つこうした特徴にあるからなのかもしれません。

 


今回はごく簡単に本の感想をまとめてみました。
ご興味のある方はご一読ください。
読みやすいですし、最近の話も多いので面白いです。
そしてこの本で得たことを元に、まだまだ語りたいことがたくさんあります。

個人的に、購入してから半年以上読まずに積んでいました笑
それをなぜこのタイミングで読んだのかというと、最近Twitterで愚痴垢と呼ばれるものに遭遇したからです。
愚痴垢とは、特定のアイドルに対する愚痴を吐き出すためのアカウントのこと。ここにわたしはアイドルという言葉が含む多様性があるのではないだろうかと思っています。

次回「アイドルに愚痴を吐く、ということ」に続く。

「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」実況的感想文

祝!「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」DVD&Blu-ray発売!
Disc1の映像を流しながら感想を書いてみました。
見ながら書いてるので乱文です。(多少アップ用に修正かけてますが)

●overture
アニメスタート。もうちょっと描き分けられたらな…と。
色でしかわからんのよね…A1-Picturesさん、もっと頑張ってほしかった…

ニノさんは武士。
大野さんは刀工。
相葉さんは赤ちゃんおぶって竹取り。
櫻井さんは茶人。
松本さんは城主。屋根まで紫。
「刃ではこの町は作れぬ」

そして5人から「今をどう生きる」と問いかけられる。

筆字で「Japonism」かっこいい!

●Sakura
イントロで鳥肌。ドラマで使われていただけあって、イントロインパクト大。
ダークな曲調だけどダンスナンバーだからここぞの見せ場で今後も歌っていただけることを期待。
「引きの画が多いなぁ」と思うけど、Sakuraはいろんなところでやってるからそんなに気にならずに済む。
ただメインスクリーンが主役ですか?とばかりによく映る。


●口上
日本を、ジャニーズのエンターテイメントを感じて、と。


●miyabi-night
口上終わりでJrが登場。全景が入ってるのはまだいいとしても、個々のメンバーとバックのJrに寄った部分がやけに遠く感じてしまって、なんかもったいない…ただメインスクリーンで流れている映像はキレイ。
一部「心の空」の振りが入っているように見えた。

ワイルドアットハート
和アレンジになってる。和太鼓かっこいい!三味線から自然にイントロへ!
電飾も紅白になって、アクセントで聞こえてくる三味線がいい味出してる。

●Troublemaker
こちらもアクセントに三味線が。「ハッ!」って聞こえるんだけど、コーラスかな?
「Are you ready?」の翔さん!イケイケ!
ここのラインダンスめっちゃいい!
腰を振ってる松本さんのおしりがかわいい…
そして大野さんが入れない!

●青空の下、キミのとなり
ペンライト無線制御きたー!めっちゃきれい!いやーほんときれいだ…
実際アリーナで体感してみて、自分も演出に参加している気分になってめっちゃアガりました。


●挨拶
櫻井さんの煽りよ!イケイケ!(2回目)
珍しくC&Rは男女に分けて。男性陣、野郎ども、女性陣、女の子たち。
この言葉のチョイス。櫻井さんらしいなぁと思う。

いつもの「Let's get the party started!」は「Let's get the UTAGE started!」
なんつったってJaponismですしね!


●Make a wish
さわやかな応援ソング。櫻葉!

●MUSIC
単純にタップダンスで違う音出させるって発想がすごいと思った。
でも前回のDIGITALIANで似たようなことをやっていたと、後々になって気付く。抜かりないです。

●Don't you love me?
松本さんが追われるドラマ。手をパシンって叩く振付、どういう意味なんだろう。
歌いつつ踊りつつで結構しんどそうなパルクール
歌い終わるまで追っかけるの待ってくれてるパルクーラーの皆さん。

MJ逃げてー!超逃げてー!

●イン・ザ・ルーム
この流れでインザルームは否応にテンション上がる!
相葉さんの衣装!
翔さんの座り方!帝王帝王!
ここでまたしても引きの画が多用されてしまう。ここはマルチで見たかったです!
そしてできれば大野さんと松本さんにも衣装のインナーは襟付きやってほしかった!(松本ソロの都合上仕方ないことだけど)
「ルージュ」というだけあって、赤の照明がとてもきれいに映えている。

●マスカレード
そしてマスカレードね。この流れは鉄板ですよね。譲れません。さすが歌謡曲好きな松本さん、わかってらっしゃる!
後ろのスクリーン付き回転扉がザ・ベストテンみたい。
帽子のかぶり方にも個性が出ていて面白い。
大野さんの裾の払い方!めっちゃセクシーです!ありがとうございます!

2番は後ろからJr.が登場。ここからなぜか宝塚っぽさを感じる。
ジャズダンスと呼ばれるものになるんでしょうか。
振付考えた大野さん、素晴らしい。そしてありがとうございます!(2回目)

●Happiness
ここで定番曲がくると、すごく安心。ほっと一息つける。
松本ソロ~マスカレードまで、なかなか濃い内容でしたからね…
服が引っかかっちゃった相葉さんをニノさんが助ける。にのあい尊い。

●ハダシの未来
盛り上がりがすごいのか、いつも以上に5人のファンサが大きい気がする。

●GUTS!
GUTS!もライブの定番曲になるかな。
(調べてみたら2014年ハワイの初回披露時から毎回披露されてた)
じいまごが可愛い。フロート?のにのあい距離が近すぎます。バランス見て!笑
そして本日2回目の櫻葉。
マーチングっぽくセンターステージに集まるのもいい!
センターステージはなんか野球のマウンドっぽくなってます。

●愛を叫べ
これもきっとコンサートの定番曲になるんだろうな。ウェディングソングだけど。
振りも簡単だし、ハッピーで盛り上がるし。
アリーナ披露時の弓を引くところの振りがかわいすぎるので、そこも含めて定番化していただきたい…(切実に)


●MC
松本さんお疲れ気味です。ソロから休み無しですからね。
一度でいいから「すげぇぞこの空気」って嵐から褒められてみたい…

マスカレードの振付の話。
大野さん曰く、オマージュに近いこともやっているとのことなので、ジャニーズらしく見えたのかなぁ。(わたしはジャニーズ通り越して宝塚だったけど…)
水を吐くシーンで相葉さんは飲み干しちゃうんだ笑

泣き虫コンビの生存確認かわいい。
バク転ができちゃったらという話。櫻井さん除け者。でも主役。
観客置いてけぼりのJr.時代のバク転秘話。

メインステージに戻ってにのあいでMC。
ニノさんから映画のお知らせ。相葉さんによる予告編「町子がね」
相葉さんが遭遇した応えられなかったファンサ「血管見せて」は大野先生が正解披露。大野さんは本当にたくさんファンサしてくれるんだなぁ。

見学にV6やHey!Say!JUMPのメンバーが見に来てるとのこと。
で、櫻井さんからまっすーが2,3日来ているという話。
いや、行けるもんなら2日でも3日でも行きたいし、行って価値あるコンサートですよ、ここまで見た感想として!

プライベートで集まるのは緊張するという5人。
やはり仲が良いとは言えど、仕事場で会うのとはまたちょっと違うんだなぁ。

こっそり大野さんとニノさんが準備運動してます。

虫みたいに言われていた松本さん。それを言い出したのは自己申告で櫻井さん。
そんな櫻井さんは米。
そしてその米翔さんに怒られるニノさん。

相葉さんの「MUSIC START!」かわいい!


●日本よいとこ摩訶不思議 coverd by 嵐
いろんなジャニーズグループがでてくる
そして本物・東山さん登場。衣装きめっきめのキレッキレです。

ミュージックステーションの日にオファーということは、わずか2日ばかりってことでしょうか。

●君への想い
入所順に小さいころの写真から現在までのフォトムービーがスクリーンに。
これだけでもしっかり見たい。。。
こういうフォトムービーって、プロだったらちょちょいで作れるのかもしれないですが、ある程度「愛」とか「親しみ」がないと作れない気がするんですよね。スタッフさんからの愛を感じます。

●Rolling days
歌ってる翔さんやっぱかっこいい。イケイケで、オラオラなんですよね。
歌いながらドラムって難しいと聞いたことがあるんですけど、こなしているのはすごい。しかもラップって!

●Mr.FUNK
Mr.FUNKが空からやってきたー!
ディスコスターではなくファンクスターです!
スクリーンにもちゃんとファンクスターって紹介されてます!
Jr.引き連れて踊る感じがカッコ良い。ブラザーたちと、ですもんね。
「噂に聞いたスター」でディスコスターっぽい振りが!
あぁー!キスばらまかれたー!
会場全体がミスターファンクコールで応援する中、ティシュー成功したー!
生きててくれてありがとうー!

●FUNKY
そんで間髪入れずにFUNKY!この流れはヤバイ!アガる!
翔さんの衣装がカッコ良い。本当はこういう系統が好きだし似合うんだろうなぁ。
東京ドームがダンスホールに早変わり。
遅れて登場の相葉さんの衣装、帽子込々でかわいい。はぁーずるい。
FUNKYもコンサートの定番曲になりそう。

●Bolero!
そしてまだまだ冷まさせない!これめっちゃ盛り上がる!
ニノさんの高音!
カズダンス!松本さんのカズダンス可愛い!末ズが可愛い!
ディスコスターがでてきた!大人気すぎる!

●暁
すでにマスクマジックは何千回とやってきたとはいえど、3日(本人談)でマスターするってのはそれはそれで大変だったのではないかと。思わず息をのんで見てしまう。
マスクパフォーマンスが終わり着物をさっと脱ぐ、そんな所作もきれいな大野さん。

●Japonesque
和楽器隊登場。三味線と和太鼓の音でテンション上がらない日本人はいないでしょう!
加えてこれは海外の人が好きそうな演出。

そして満を持しての五人衆登場!

スクリーンの桜がめっちゃきれい。
ただカメラが遠い!着物や振りを細部で見たいのに!
舞台の仕組みが以前資料で見た歌舞伎の舞台に似ている気がする。

マスカレードでの帽子だけでなく、扇子の扱い方にも個性が出てる。

にやっと不敵に笑う翔さんは、日ごろ研いだ爪を隠しているんだなぁ。

●心の空
この流れ!素晴らしい。
Japonesqueからの流れだけでも、一つのエンターテイメントとして見る価値あります。

SUNRISE日本
ここまで日本っぽいのが続いてきたけどここで締め。
いい感じにラストの盛り上がりにつながる!

●Oh Yeah!
最後の最後だけど盛り上がるには最適の曲!ホントにコンサート向きの曲!

●Believe
このタイミングでBelieve!衣装が白と赤で国旗カラーをイメージしているのかも。
Believeと言えば、翔さんのラップ。このラップ詞は嵐のこれまでとこれからを表現している部分だと思っているので、「今をどう生きる?」のアンサーにも聞こえる。

●僕らがつないでいく
壮大系の曲って苦手意識があったんですけど、アルバムで聞いた時からこの曲はとても素敵で。メッセージ性はあるけど、それよりもメロディがきれいだからあまり気にならなかったのかも。
ドームのような広い場所で聞くと、より心に響く曲。
「今をどう生きる?」という問いのもう一つのアンサー。

 

****

 

総合的に見て、「Japonism」素晴らしいコンサートでした!

ちゃんと日本らしさが存分に表現されていたし、ジャニーズらしさ(≒ジャニーさんの趣味趣向)というのも感じ取れました。

 また映像作品的に言えば、カメラワークについて少々腑に落ちない点もありますが、一部だけですし、演出されている空間が華やかできれいなので、大きなマイナスにはならないように思います。個人的にはBlu-rayだと本編が1枚で収まるってのも推しのポイントです。

「Japonism」は好きだ!って曲が多く、そのアルバムをひっさげたコンサートがこんな素敵な形で映像として残るということで、じわじわと喜びがこみあげてきています笑

今年はどんなアルバムを作ってくれているのでしょうか。楽しみ!

寝る前にもっかい見よ。

人生で初めてアイドルのコンサートに行った話~情熱編~

アリーナは本当に近かった!
座席はスタンド前方のため、トロッコで外周するメンバーと目線がほとんど変わりませんでした。
こんなぺーぺーが、こんな近くで、嵐を拝んでしまっていいのだろうか…と思うことも。

では思ったことをつらつらと。



わたしは相葉さんファンなので、開始30分くらいでトロッコで相葉さんが回ってきたときは、「ここがピークだ!」と思ってしまいました。テレビで見ている通り、やっぱりカッコよかったです。

そんな相葉さんの印象的な場面。

トロッコがメインステージに近づいた際、一度お手ふりなどのファンサをやめ、こちらの客席をしみじみ見つめる瞬間がありました。精一杯手を振るこちらをほんの数秒見た後で、笑顔でまた手を振り返してくれる相葉さん。それがとても嬉しそうに見えて、「この人、めっちゃいい人!」とより相葉さんのファンになりました。

嵐4人を従えてのディスコスター様降臨。ディスコスターコールしたかった…
後半の「三日月」の衣装は「妖精」感がすごかった。
そしてぴかぴか光る衣装での空中パフォーマンス。ティンカーベルですか?



ニノさんはよく「あざとい」なんて言われることも多いですが、その実力をソロでまざまざと見せつけられました。ファンの喜ぶ場所をちゃんと知っているんですよね。人を楽しませるだけでなく、何が好まれるのかを理解し表現できることをアイドル性と呼ぶのであれば、嵐の中で一番アイドル成分が高いのはニノさんかもしれません。ソロの後の「インザルーム」での椅子の座り方なんて、もう。



同じ「インザルーム」で椅子に座っていた翔さん。
足を組み、肘をつき、物憂げな表情をするだけで、なぜこんなに「帝王」感が出てしまうのでしょうか。ひれ伏さないと殺される…!と思ったのは、わたしだけではないはず。だからソロの時、みんな手拍子頑張ったんだと思う。



最近とっつきやすくなっている(と個人的に感じている)潤さん。どちらかというと可愛らしいと思うことが多かったのですが、真逆の印象を受けました。最高気温36度のなか、1万5000人分の熱気でサウナのようだったエムウェーブ。汗だくで険しい表情の潤さんはすごく男前。潤さんのなかでも今は結構な短髪度ですよね?それも相まって男前度がアップしていてグッときました。



大野さんは暑さを感じさせず基本涼しげ。ほかのメンバーが汗だくにもかかわらず、髪は崩れない。そんな感じでさらっとソロパフォーマンスをこなす。でもトロッコなどで近くに来た際は誰よりもいろんなファンサをしていたし、アンコールの「愛を叫べ」ではおちゃらけた姿も見せてくれた。担ぎ上げたくなる気持ち、わかるな…



"ショー"といえど、コンサートでの定番の盛り上げ曲も披露していただいて、今まで映像でしか見たことがなく、画面の外で一緒にC&Rをやっていた曲を、会場でできたことはとても嬉しかった!やはり音が耳だけでなく肌で伝わる感じは、生でしか味わえない良さだなと再認識しました。



ソロパフォーマンスの都合上「Lucky Man」冒頭の翔さんラップはニノさんが担当していた。新鮮!レア!



「復活LOVE」や「I seek」は"ショー"という枠組みに適した曲ですね。わたしはこの路線が好きなので、もっとこういう曲を歌ってほしいなと願っております。大人でスマートな嵐、見たいので。でもMCなどではまだまだ若者っていう感じも。ギャップは大事。




ともかく一生に一度あるかないかの好待遇だったと思います。
地元開催だったこと。チケットが取れたこと。間近で嵐を拝めたこと。

暑い中で最高のパフォーマンスを見せてくれて本当にありがとうございます!

人生で初めてアイドルのコンサートに行った話~冷静編~

2016/8/6(土)ARASHI "Japonism Show" in Arena に参戦してきました。表題通り、人生で初めてのアイドルのコンサート。ジャニヲタ歴の浅い自分にとっては目に入るすべてが新鮮に見えました。

とりあえず、あんなにたくさんの女子を見たのは初めてでした・・・

セットリストやMCレポートは、すでにたくさんの方が上げられていることですので、今更ペーペーの自分が書く必要はありません。個人視点でこのショー、今の嵐をどう捉えることができたか、覚書として記していきます。


「ショー」であって、「コンサート」ではない。
一番の大きな感想がそれです。

歌って踊って喋って、というすでに繰り返し見てきたライブDVDと変わらぬことが目の前で行われていましたが、嵐のメンバーひとりひとりがショーの担い手としてコーナーを持ち、魅せることに特化したような演出でした。これは肉眼で捉えやすく、反応がダイレクトに伝わる、アリーナサイズでできることの大きな利点だと感じました。

そのせいか思ったよりもファンを煽るような、テンションを上げるような曲が少なかったという印象があります。加えて、ファンがあまりノってこない。いわゆるジャニヲタと呼ばれる類の人たちって、もっとワーキャーするのかな、と勝手に思っていましたが、あまり拍手や歓声が上がらなかったんですよね。会場のエムウェーブは天井が高くて音が抜けてしまうのか、また暑すぎてそれどころじゃなかったのかもしれません。


ショーのテーマは、Japonismとならんで「原点回帰」、そして「今をどう生きる」。
「原点回帰」はわかりやすいですが、「今をどう生きる」なんてメッセージ性がとても強い。解釈も多種多様。なぜそれを投げかけてきたのか、わたしにはまだ答えが出せません。

でもなんとなく理解できたことがあります。
ラストで歌われた「僕らがつないでいく」(Japonism収録)という曲。

今があるのも、すべては回帰できる原点があるから、ということ。
そしてその原点から様々な人の努力によって、今に繋がっているということ。
それをさらに未来に繋げていくには、今を切り取って考えるだけではなく、原点回帰を行い、それらをも含めて繋げる作業が必要だということ。

当初前口上とともにこの曲が歌われたとき、嵐はアイドルのタイトルを獲りに行くことをやめたのではないかと感じました。自分たちは脈々と受け継がれるジャニーズの系譜の一部であると理解し、トップを目指すことよりも、継承者としての役割を担うという意思表示なのではないかと。

しかし曲のタイトルが「僕らが」で始まっていることに、はたと気づかされました。

上述した継承云々のことは、例えば「僕らは」であっても意味は十分通じるかと思います。しかし「僕らが」とすることで、継承作業は率先して僕ら嵐がやっていく、というような前のめりの意気込みを感じ取れないでしょうか。


曲自体は穏やかな曲です。昨年は終戦から70年という節目の年ということもあったので、そういった解釈も可能な曲だと思います。というかそれが本来のメッセージなんだと思います。


でも自分にはそれだけではなく、すでにアイドルとしてタイトルを獲った者の、次なる役割を示した歌にも聞こえてきます。
(嵐がアイドルとしてトップを獲ったかどうか、個人的には100%そうだとは思っていませんが、名実ともに最早そう言わざるをえませんので書いてみました)

まだまだ目指すものがある嵐というグループ、すごいです。


今回のアリーナツアーのパンフレットで翔さんは、個人的な想いとして、あの時のあの公演を取り戻しに行く、と語っています。前進するうえで、気がかりな忘れ物は早めに取り戻しておきたいですしね。

アリーナツアーも本日が終われば、終着点の横浜アリーナを残すのみです。

アリーナで得られたことを、次のドームではどう見せてくれるのか、これからの嵐も楽しみです。